『アートをおうちに持ち帰る。新しくて、楽しくて、 温かい毎日が始まる。』 [展覧会]
7月11日から現代アートのコレクター『ワンピース倶楽部』代表の石鍋博子さんプロデュース『アートをおうちに持ち帰る。新しくて、楽しくて、温かい毎日が始まる。』@銀座三越が開催されています。
以下、銀座三越のホームページより転載。
日本の若手作家や現代アートを世界に発信することを目的に、2010年9月に誕生した銀座三越ギャラリー。今回は現代アートを楽しみながらコレクションしている団体、ワンピース倶楽部代表の石鍋博子氏とコラボレーションを組み、「ちょっと難しいかな」と思われがちな現代アートを生活に取り入れやすくご紹介します。会期中は様々なイベントを開催いたしますので、ぜひご来場くださいませ。
お求めいただいた作品は即日お持ち帰りいただけます。販売された作品は店頭に展示されていない可能性がございますので、ご容赦くださいませ。
[出品作家]
秋山 祐徳太子・荒木 由香里・井上 文太・久保田 沙耶・桑久保 徹・杉田 陽平・野口 琢郎・松原 健・3(three)
(五十音順・敬称略)
そして、秋山さんは、本日以下のランチ会に参加していました。
出品作家とのランチ会
石鍋氏や憧れの作家とランチをしながら、楽しくアートの話をしましょう。
◇日時:7月12日(木) 正午~午後1時30分
◇会場:銀座三越12階ネオ・ビストロ ル・ブール・ノワゼット
◇会費:5,000円(税抜)
◇定員:20名(事前予約制・先着順)
秋山さんは作品を2点、出品しています。
「ラビットバロンと富士」
作品の横には作家の顔写真とプロフィール、そして展覧会プロデューサーである石鍋さんの愛溢れる言葉が寄せられています。
そのお言葉が、全ての作家さんの特徴を捉え、その人となりの一面を知らしめる一言がまたイイのであります
秋山さんに寄せた言葉も凄く素敵なのでブログでも紹介させて頂きます。
”「100年後の日本のアート史にも登場する人」
秋山さんは生き方がアート。存在そのものがアート。
いろいろな意味で、日本のアート界では非常に大切な人。
コミカルなパフォーマンスが有名なので、
一見三枚目と思われがちだが、ご本人はいたって真面目。
ハンサムで、おしゃれで、理論派で、正義感が強く、
二枚目以外の何者でもない。
なにせ生粋の江戸っ子。ウソが大嫌いなところが素敵だ。
派手なパフォーマンスとは打って変わって、
ブリキで作る立体作品はとても上品だ。
秋山さんの優しさと反骨精神が見事に宿っている。
また、多くの人がブリキ仏(ブリキブツ)に癒されている。
私もその一人。
婚活中とのこと、ご成功をお祈りいたします。”
こんな言葉を石鍋さんから貰ったら、まさに新しくて、楽しくて、暖かい毎日が始まりそう!
秋山さんには会えませんでしたが、他にも素敵な作品との出会いがありました
中でも3(three)の作品は秀逸だと思いました。アニメキャラクターを混ぜ合わせて溶かした作品でいくつかの公募で受賞したり、世界のアートフェアに出品し話題になっている作家です。
今回はiponeカバーが作品となっていました(もう売れていましたが)。
そして、これ、なんだと思います?カラフルな目を惹くキューブです。
な、な、なんと、わかりますか?
醤油入れを3万個利用した作品なんです素晴らしすぎる〜〜〜これは美術館に入っても良い作品だとdalicoは勝手に思いました。
それにしても、素敵な展覧会でした。
7月17日(火)まで開催しています。是非、お出かけ下さいませ。
AISHO MIURA ARTS@渋谷での個展もまだまだ続いておりますので、宜しくお願いします。ヒカリエの近くなので、ヒカリエに寄ってから行くか、行ってからヒカリエ寄るなんてこともできますよ(えへ)。
以下、銀座三越のホームページより転載。
日本の若手作家や現代アートを世界に発信することを目的に、2010年9月に誕生した銀座三越ギャラリー。今回は現代アートを楽しみながらコレクションしている団体、ワンピース倶楽部代表の石鍋博子氏とコラボレーションを組み、「ちょっと難しいかな」と思われがちな現代アートを生活に取り入れやすくご紹介します。会期中は様々なイベントを開催いたしますので、ぜひご来場くださいませ。
お求めいただいた作品は即日お持ち帰りいただけます。販売された作品は店頭に展示されていない可能性がございますので、ご容赦くださいませ。
[出品作家]
秋山 祐徳太子・荒木 由香里・井上 文太・久保田 沙耶・桑久保 徹・杉田 陽平・野口 琢郎・松原 健・3(three)
(五十音順・敬称略)
そして、秋山さんは、本日以下のランチ会に参加していました。
出品作家とのランチ会
石鍋氏や憧れの作家とランチをしながら、楽しくアートの話をしましょう。
◇日時:7月12日(木) 正午~午後1時30分
◇会場:銀座三越12階ネオ・ビストロ ル・ブール・ノワゼット
◇会費:5,000円(税抜)
◇定員:20名(事前予約制・先着順)
秋山さんは作品を2点、出品しています。
「ラビットバロンと富士」
作品の横には作家の顔写真とプロフィール、そして展覧会プロデューサーである石鍋さんの愛溢れる言葉が寄せられています。
そのお言葉が、全ての作家さんの特徴を捉え、その人となりの一面を知らしめる一言がまたイイのであります
秋山さんに寄せた言葉も凄く素敵なのでブログでも紹介させて頂きます。
”「100年後の日本のアート史にも登場する人」
秋山さんは生き方がアート。存在そのものがアート。
いろいろな意味で、日本のアート界では非常に大切な人。
コミカルなパフォーマンスが有名なので、
一見三枚目と思われがちだが、ご本人はいたって真面目。
ハンサムで、おしゃれで、理論派で、正義感が強く、
二枚目以外の何者でもない。
なにせ生粋の江戸っ子。ウソが大嫌いなところが素敵だ。
派手なパフォーマンスとは打って変わって、
ブリキで作る立体作品はとても上品だ。
秋山さんの優しさと反骨精神が見事に宿っている。
また、多くの人がブリキ仏(ブリキブツ)に癒されている。
私もその一人。
婚活中とのこと、ご成功をお祈りいたします。”
こんな言葉を石鍋さんから貰ったら、まさに新しくて、楽しくて、暖かい毎日が始まりそう!
秋山さんには会えませんでしたが、他にも素敵な作品との出会いがありました
中でも3(three)の作品は秀逸だと思いました。アニメキャラクターを混ぜ合わせて溶かした作品でいくつかの公募で受賞したり、世界のアートフェアに出品し話題になっている作家です。
今回はiponeカバーが作品となっていました(もう売れていましたが)。
そして、これ、なんだと思います?カラフルな目を惹くキューブです。
な、な、なんと、わかりますか?
醤油入れを3万個利用した作品なんです素晴らしすぎる〜〜〜これは美術館に入っても良い作品だとdalicoは勝手に思いました。
それにしても、素敵な展覧会でした。
7月17日(火)まで開催しています。是非、お出かけ下さいませ。
AISHO MIURA ARTS@渋谷での個展もまだまだ続いておりますので、宜しくお願いします。ヒカリエの近くなので、ヒカリエに寄ってから行くか、行ってからヒカリエ寄るなんてこともできますよ(えへ)。