イベント [展覧会]
◇昨日はイベント第2弾!
石鍋博子(ワンピース倶楽部代表・コレクター)x秋山祐徳太子の対談が、17時から行なわれました。
その前に、ワンピース倶楽部主宰のギャラリー巡りツアーご一行様がAISHO MIURA ARTSにも昼過ぎにいらっしゃるというので、ギャラリーに行く前に「ひょっとして、今日は勝負の日じゃないのか!?」っていうんで、芸能と文化の神様(というか稲荷、曹洞宗の寺院ですが)と秋山さんが信じる、赤坂豊川稲荷別院にお参りに行って来ました。
落語家さんたちがよく来る、境内のうどん屋さんで、稲荷だけに”きつねうどん”を頂きました。
お昼過ぎにギャラリーに到着すると、秋山さんのご友人の田名網敬一氏が、訪問してくださった後でした。お会いできず、残念!
首をなが~くしてバスツアーを待っていると、いらっしゃいました!ギャラリー巡りバスツアーご一行様が!
夕方に対談で戻ってくるというワンピース倶楽部代表・石鍋さんとバスツアーガイドの旗を持ったワンピース倶楽部会員の蔦谷さんとパチリ
29名の方々にご高覧頂きました
イケメン作家の秋山さんと、イケメンギャラリストとイケメン建築士も一緒にパチリ
画廊では、3イケメンズが笑顔でお待ちしております。是非お越し下さいませ。
嵐のように去っていったご一行様を後に、気が抜けてしまった秋山さん。しばし、眠る
果報は寝て待て。
イベント前にも、色々な方が来てくれました。NHKの収録でお世話になったIさんは、こんなオチャメな差し入れと、美味しい栗ドラ焼きを沢山持ってきて下さいました。
朝日新聞の記事を見て来たと言う、「沢尻えりかの旦那さんが教え子だ」という熱心な方もいらっしゃいました。自転車でかけつけてくれた人も、仕事中(?)と思しきスーツ姿の方も、暑い中、ようこそいらっしゃいましたありがとうございました。
さて、いよいよ17時より、対談がスタートしました。ワンピース倶楽部の名前にあやかってワンピース(*注*ワンピース倶楽部のワンピースは洋服のワンピースのことではなく、年に一度1作品<ワンピース>を買うという意味のワンピースです)を着込んだ秋山さんと、今日は初夏らしい涼しげなお着物の石鍋さん。
そして、おふたりが出合って1年余りに起きた出来事や、ワンピース倶楽部のこと、コレクターの役割、アートとは全然関係ない石鍋さんの面白話、秋山さんの生涯の目標とする”入籍芸術”などについて、面白おかしく対談は進み、あっという間の1時間でした。
対談内容は、U-stでは配信できない過激なものでしたが、記録のためにPCのカメラやビデオで撮影していたので、石鍋さんは「録画してなかったら、ぐらいしたんですけど、録画されているからできないわ~」ということで、石鍋さんとのはお預けとなった秋山さんでした「なんで撮影なんかしてたんだよぉ」と、言ったとか言わなかったとか。残念であったことに間違いない
の件は残念でしたが、個展のメディア掲載が2件ありました。
「月刊ギャラリー」6月号(6月1日発売)の個展案内に掲載されました。
(C)月刊ギャラリー
「新美術新聞」6月11日号のトップページ「ときの人」のコーナーに掲載されました。
(C)新美術新聞 ↑クリックすると大きくなります。
石鍋博子(ワンピース倶楽部代表・コレクター)x秋山祐徳太子の対談が、17時から行なわれました。
その前に、ワンピース倶楽部主宰のギャラリー巡りツアーご一行様がAISHO MIURA ARTSにも昼過ぎにいらっしゃるというので、ギャラリーに行く前に「ひょっとして、今日は勝負の日じゃないのか!?」っていうんで、芸能と文化の神様(というか稲荷、曹洞宗の寺院ですが)と秋山さんが信じる、赤坂豊川稲荷別院にお参りに行って来ました。
落語家さんたちがよく来る、境内のうどん屋さんで、稲荷だけに”きつねうどん”を頂きました。
お昼過ぎにギャラリーに到着すると、秋山さんのご友人の田名網敬一氏が、訪問してくださった後でした。お会いできず、残念!
首をなが~くしてバスツアーを待っていると、いらっしゃいました!ギャラリー巡りバスツアーご一行様が!
夕方に対談で戻ってくるというワンピース倶楽部代表・石鍋さんとバスツアーガイドの旗を持ったワンピース倶楽部会員の蔦谷さんとパチリ
29名の方々にご高覧頂きました
イケメン作家の秋山さんと、イケメンギャラリストとイケメン建築士も一緒にパチリ
画廊では、3イケメンズが笑顔でお待ちしております。是非お越し下さいませ。
嵐のように去っていったご一行様を後に、気が抜けてしまった秋山さん。しばし、眠る
果報は寝て待て。
イベント前にも、色々な方が来てくれました。NHKの収録でお世話になったIさんは、こんなオチャメな差し入れと、美味しい栗ドラ焼きを沢山持ってきて下さいました。
朝日新聞の記事を見て来たと言う、「沢尻えりかの旦那さんが教え子だ」という熱心な方もいらっしゃいました。自転車でかけつけてくれた人も、仕事中(?)と思しきスーツ姿の方も、暑い中、ようこそいらっしゃいましたありがとうございました。
さて、いよいよ17時より、対談がスタートしました。ワンピース倶楽部の名前にあやかってワンピース(*注*ワンピース倶楽部のワンピースは洋服のワンピースのことではなく、年に一度1作品<ワンピース>を買うという意味のワンピースです)を着込んだ秋山さんと、今日は初夏らしい涼しげなお着物の石鍋さん。
そして、おふたりが出合って1年余りに起きた出来事や、ワンピース倶楽部のこと、コレクターの役割、アートとは全然関係ない石鍋さんの面白話、秋山さんの生涯の目標とする”入籍芸術”などについて、面白おかしく対談は進み、あっという間の1時間でした。
対談内容は、U-stでは配信できない過激なものでしたが、記録のためにPCのカメラやビデオで撮影していたので、石鍋さんは「録画してなかったら、ぐらいしたんですけど、録画されているからできないわ~」ということで、石鍋さんとのはお預けとなった秋山さんでした「なんで撮影なんかしてたんだよぉ」と、言ったとか言わなかったとか。残念であったことに間違いない
の件は残念でしたが、個展のメディア掲載が2件ありました。
「月刊ギャラリー」6月号(6月1日発売)の個展案内に掲載されました。
(C)月刊ギャラリー
「新美術新聞」6月11日号のトップページ「ときの人」のコーナーに掲載されました。
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