中村陽子展とアートフェア東京2010 [展覧会]
◇4月1日、秋山さんは湘南台画廊の六本木支店(?)の”Shonandai MY Gallery”で個展を開催しているご友人の中村陽子さんの展示を観に行きました♪
中村さんの作品は、この撮影した写真では残念ながらよくわかって頂けないかもしれませんが、キャンバス地に石膏を塗り、その上に絵具で描き、さらにまた石膏を塗り固めたものをサンドペーパーで擦って絵を浮かび上がらせるという手法で、その石膏の白さが清く、「触っても大丈夫ですよ」というのに、美しすぎて触れませんでした。
じ~っと観ていると、その浮かび上がった絵というか形が色々に見えくるという深~い作品です。
〒106-0032
東京都港区六本木7-6-5
六本木栄ビル3F
Tel&Fax 03-3403-0103
http://shonandai-g.com info@shonandai-g.com
12pm-7pm(最終日は5pmまで)
「良い展覧会だったね~。ケーキでも持って帰るか」
◇その後、アートフェアのプリビューに、東京フォーラムに向かいました。今回は、dalicoはプレスとして入場ではないので、写真撮影が出来ませんでした。が、秋山さんが5月に個展するAISHO MIURA ARTSの愛正さんにお会いして、特別に愛正さんブースで写真を撮らせていただきました。
オープニングパーティ協賛のワンピース倶楽部・代表の石鍋さんが、ご挨拶をしていたのでパチリ
石鍋さんは、日本の現代アートを元気にしたいと、毎年1つの現代アートを購入することを目的とした会員制倶楽部・ワンピース倶楽部を結成し、意欲的に活動している方です。世界最大の現代アートフェアであるアート・バーゼルを始め、数々の海外のアートフェアをここ2、3年で廻る中で、日本の代表的なアートフェアであるアートフェア東京にパーティがなかったことを残念に思い、昨年からパーティを協賛していらっしゃいます。
私たちもその恩恵にあずかり、ワンピース倶楽部の方々や、他のメディアの方々、外国の方々と楽しくお話させて頂きました。ちょっと写真が小さくてわかりにくいのですが、石鍋さんのお着物は、桜の季節に合わせたお色でした
中村さんの作品は、この撮影した写真では残念ながらよくわかって頂けないかもしれませんが、キャンバス地に石膏を塗り、その上に絵具で描き、さらにまた石膏を塗り固めたものをサンドペーパーで擦って絵を浮かび上がらせるという手法で、その石膏の白さが清く、「触っても大丈夫ですよ」というのに、美しすぎて触れませんでした。
じ~っと観ていると、その浮かび上がった絵というか形が色々に見えくるという深~い作品です。
〒106-0032
東京都港区六本木7-6-5
六本木栄ビル3F
Tel&Fax 03-3403-0103
http://shonandai-g.com info@shonandai-g.com
12pm-7pm(最終日は5pmまで)
「良い展覧会だったね~。ケーキでも持って帰るか」
◇その後、アートフェアのプリビューに、東京フォーラムに向かいました。今回は、dalicoはプレスとして入場ではないので、写真撮影が出来ませんでした。が、秋山さんが5月に個展するAISHO MIURA ARTSの愛正さんにお会いして、特別に愛正さんブースで写真を撮らせていただきました。
オープニングパーティ協賛のワンピース倶楽部・代表の石鍋さんが、ご挨拶をしていたのでパチリ
石鍋さんは、日本の現代アートを元気にしたいと、毎年1つの現代アートを購入することを目的とした会員制倶楽部・ワンピース倶楽部を結成し、意欲的に活動している方です。世界最大の現代アートフェアであるアート・バーゼルを始め、数々の海外のアートフェアをここ2、3年で廻る中で、日本の代表的なアートフェアであるアートフェア東京にパーティがなかったことを残念に思い、昨年からパーティを協賛していらっしゃいます。
私たちもその恩恵にあずかり、ワンピース倶楽部の方々や、他のメディアの方々、外国の方々と楽しくお話させて頂きました。ちょっと写真が小さくてわかりにくいのですが、石鍋さんのお着物は、桜の季節に合わせたお色でした
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