Photo Taipei 2009 DAY1 [展覧会]
急に寒くなりましたが、皆様お元気でらっしゃいますか?秋山さんとdalicoは、Photo Taipei 2009から無事戻りました!
お天気は、曇りが続き、20度ぐらいを想像していたのですが、異常気象で10度前後と寒かったです。時々雨も降りましたが、Photo Taipeiは大盛況でした。
毎日が長く充実した日々だったので、あっと言う間のような、それでいて1週間もいたような、ぎゅっと詰まった2泊3日でありました。
写真を整理していると、1日でお知らせするにはかなり長くなりそうなので、1日ずつ3回に分けて、その様子をUPしますので、宜しくお願いします。1日1日もかなり長いです…心してご覧下さいませ。
まずは、我々は、いつもお世話になっている、着物美人のワンピース倶楽部・代表の石鍋さんを交えた3名で成田を旅立ちました。
久々の海外旅行にウキウキの秋山さん機内食は鰻かチキンで鰻をゲット!
3時間50分で台北に到着し、で約1時間1300元で到着したのは、石鍋さんの友人である台北アートフェアの台湾人女性からの紹介で決めたデザイナーズホテル・DANDY HOTEL!
新しく清潔で綺麗な部屋に、プラズマテレビ、ジャクジー付きバスタブなのに、1万円以下とはいやスゴイ。
ロビーもモダンでおしゃれです。DANDYな秋山さんにお似合いのホテルでした。
その後、アートフェア台北のプロジェクトマネージャーのEさんが合流し、オイシイという兄弟飯店2Fの飲茶に行きました。大根餅やシュウマイ、エビ餃子など、美味しい飲茶とスープ好きな秋山さんは3つもスープを頼み、お店の人が「こんなにスープを頼んだ客は初めてだ!」と驚いていました。
お腹一杯になったところで、Photo Taipeiの開催ホテルウエスティンに向かいました。このウエスティンの4階5階の客室をギャリーに見立ててアートフェアが行なわれています。集客予測人数5000人。
17日は3時から6時までの内覧会でありました。
さっそく、秋山さんの出品しているギャラリー・AISHO MIURA ARTSの421号室に行ってみました。
こんな感じでツインルームに展示されています。
これが秋山さんの作品です。この3作品のほか3品、合計6作品を出品しました。
AISHOさんが綺麗にアクリル額装してくださっていて、秋山さんは大感激です。
石鍋さんと、ホテルの通路を歩きながら、次の部屋へと向かいます。
ここは、Roentgenwerkeの池内氏のギャラリーです。出展画廊のGallery KOGUREの小暮さんもいらしていました。
18歳未満入場禁止のバスルームは眼を閉じて入りましょう!?
今日も素敵なお着物の石鍋さん、クリスマスにちなんで、こんな帯でした!おされ~。
Photo Taipeiのチェアマンたちとパチリ!台湾の人たちって、礼儀正しく、とても暖か、日本人に比べて食べ物が違うのか!?バイタリティを感じました。英語にしても、日本人のように発音や間違いを気にすることなく、心を通じ合わせる道具でしょう?ってな感じでバリバリ話し、お互いにネイティブではないので、こういうことを言いたいのだろうなと、心を通じ合わせつつ話していることに、とても好感を持ちました。発音が少しでも違うと全く通じないという英語圏で働いていたdalicoには、眼から鱗でした。ジャパリッシュとタイワニッシュは共通するところがいっぱいあるのでしょうか。けっこうジャパリッシュ通じるよぉ(^_^)v
台湾良いとこ、一度はおいで~チョイナチョイナ
ウエスティンの吹き抜け。賑わっている様子がわかりますでしょうか?
お部屋のスタイルはバリエーションがあり、それぞれのギャラリーの個性が光っています。
内覧会が終わり、夕食です。
レストランの露天にならぶ、豊富な海鮮食品を選んでテーブルに座ると、選んだ海鮮食品がスープになったり、揚げ物、煮物になったり姿を変えて出てきます。
この日はたらふく食べても一人400元(日本円で1200円位)
いや~満足満足、台湾はいいね~と紹興酒1本飲んで、ご機嫌な秋山さんです。
夕食後、腹ごなしにナイトマーケットに行きました。
おっ、台北のイケメンか!
歩きつかれたので、氷菓子を食べることにしました。秋山さんはアイスクリームが大好きです。その日は、小豆ミルクをチョイスしてました。
dalicoのアロエミルク。見た目いまいちですが、とっても美味しかったです。
Eさんの抹茶小豆。抹茶の香ばしい味がしました。氷がすごく極め細やかでどんどんイケマス氷そのものに、ミルクやら抹茶やら入れて凍らしたものを削っているようです。グッドアイディアですね
ナイトマーケットには昔懐かしい遊びが一杯です。
遊びのつもりが、本気になっているAISHOさん^m^なかなか良い肩持っています。
おや?これは、当ったら何か景品がもらえるのかしら?
石鍋さんが果敢にチャレンジ。
なんとなんと、10穴中、8穴を空けて、化粧ポーチをゲットです
「意外に重かったわ~」と石鍋さん。
その後もなんだかんだと興味深いもの一杯のナイトマーケットを練り歩き、ホテルに帰ったのは夜の11時半位でした。秋山さん大丈夫かな?と観察すると、私以上に元気一杯、眼は爛々と輝いています。ギャラリーの皆さんも出展で忙しく疲れていらっしゃるであろうのに、本当にお元気!台湾の関係者の方々もお元気!
そこに、dalicoだけが、秋山さんにエネルギーを吸い取られて(?)、ヨボヨボになっているのでした。あ”~がんばらねば…。
次の日も、紹興酒の旅は続きます。オープニングパーティにハプニングはつきものですよね!?
どうぞお楽しみに
お天気は、曇りが続き、20度ぐらいを想像していたのですが、異常気象で10度前後と寒かったです。時々雨も降りましたが、Photo Taipeiは大盛況でした。
毎日が長く充実した日々だったので、あっと言う間のような、それでいて1週間もいたような、ぎゅっと詰まった2泊3日でありました。
写真を整理していると、1日でお知らせするにはかなり長くなりそうなので、1日ずつ3回に分けて、その様子をUPしますので、宜しくお願いします。1日1日もかなり長いです…心してご覧下さいませ。
まずは、我々は、いつもお世話になっている、着物美人のワンピース倶楽部・代表の石鍋さんを交えた3名で成田を旅立ちました。
久々の海外旅行にウキウキの秋山さん機内食は鰻かチキンで鰻をゲット!
3時間50分で台北に到着し、で約1時間1300元で到着したのは、石鍋さんの友人である台北アートフェアの台湾人女性からの紹介で決めたデザイナーズホテル・DANDY HOTEL!
新しく清潔で綺麗な部屋に、プラズマテレビ、ジャクジー付きバスタブなのに、1万円以下とはいやスゴイ。
ロビーもモダンでおしゃれです。DANDYな秋山さんにお似合いのホテルでした。
その後、アートフェア台北のプロジェクトマネージャーのEさんが合流し、オイシイという兄弟飯店2Fの飲茶に行きました。大根餅やシュウマイ、エビ餃子など、美味しい飲茶とスープ好きな秋山さんは3つもスープを頼み、お店の人が「こんなにスープを頼んだ客は初めてだ!」と驚いていました。
お腹一杯になったところで、Photo Taipeiの開催ホテルウエスティンに向かいました。このウエスティンの4階5階の客室をギャリーに見立ててアートフェアが行なわれています。集客予測人数5000人。
17日は3時から6時までの内覧会でありました。
さっそく、秋山さんの出品しているギャラリー・AISHO MIURA ARTSの421号室に行ってみました。
こんな感じでツインルームに展示されています。
これが秋山さんの作品です。この3作品のほか3品、合計6作品を出品しました。
AISHOさんが綺麗にアクリル額装してくださっていて、秋山さんは大感激です。
石鍋さんと、ホテルの通路を歩きながら、次の部屋へと向かいます。
ここは、Roentgenwerkeの池内氏のギャラリーです。出展画廊のGallery KOGUREの小暮さんもいらしていました。
18歳未満入場禁止のバスルームは眼を閉じて入りましょう!?
今日も素敵なお着物の石鍋さん、クリスマスにちなんで、こんな帯でした!おされ~。
Photo Taipeiのチェアマンたちとパチリ!台湾の人たちって、礼儀正しく、とても暖か、日本人に比べて食べ物が違うのか!?バイタリティを感じました。英語にしても、日本人のように発音や間違いを気にすることなく、心を通じ合わせる道具でしょう?ってな感じでバリバリ話し、お互いにネイティブではないので、こういうことを言いたいのだろうなと、心を通じ合わせつつ話していることに、とても好感を持ちました。発音が少しでも違うと全く通じないという英語圏で働いていたdalicoには、眼から鱗でした。ジャパリッシュとタイワニッシュは共通するところがいっぱいあるのでしょうか。けっこうジャパリッシュ通じるよぉ(^_^)v
台湾良いとこ、一度はおいで~チョイナチョイナ
ウエスティンの吹き抜け。賑わっている様子がわかりますでしょうか?
お部屋のスタイルはバリエーションがあり、それぞれのギャラリーの個性が光っています。
内覧会が終わり、夕食です。
レストランの露天にならぶ、豊富な海鮮食品を選んでテーブルに座ると、選んだ海鮮食品がスープになったり、揚げ物、煮物になったり姿を変えて出てきます。
この日はたらふく食べても一人400元(日本円で1200円位)
いや~満足満足、台湾はいいね~と紹興酒1本飲んで、ご機嫌な秋山さんです。
夕食後、腹ごなしにナイトマーケットに行きました。
おっ、台北のイケメンか!
歩きつかれたので、氷菓子を食べることにしました。秋山さんはアイスクリームが大好きです。その日は、小豆ミルクをチョイスしてました。
dalicoのアロエミルク。見た目いまいちですが、とっても美味しかったです。
Eさんの抹茶小豆。抹茶の香ばしい味がしました。氷がすごく極め細やかでどんどんイケマス氷そのものに、ミルクやら抹茶やら入れて凍らしたものを削っているようです。グッドアイディアですね
ナイトマーケットには昔懐かしい遊びが一杯です。
遊びのつもりが、本気になっているAISHOさん^m^なかなか良い肩持っています。
おや?これは、当ったら何か景品がもらえるのかしら?
石鍋さんが果敢にチャレンジ。
なんとなんと、10穴中、8穴を空けて、化粧ポーチをゲットです
「意外に重かったわ~」と石鍋さん。
その後もなんだかんだと興味深いもの一杯のナイトマーケットを練り歩き、ホテルに帰ったのは夜の11時半位でした。秋山さん大丈夫かな?と観察すると、私以上に元気一杯、眼は爛々と輝いています。ギャラリーの皆さんも出展で忙しく疲れていらっしゃるであろうのに、本当にお元気!台湾の関係者の方々もお元気!
そこに、dalicoだけが、秋山さんにエネルギーを吸い取られて(?)、ヨボヨボになっているのでした。あ”~がんばらねば…。
次の日も、紹興酒の旅は続きます。オープニングパーティにハプニングはつきものですよね!?
どうぞお楽しみに
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