SSブログ

倉敷商工会議所創立80周年記念シンポジウム [メディア掲載]

 ◇秋山さんは、本日も「『西部邁ゼミナール』 ~戦後タブーをけっとばせ~」で、戦後タブーを蹴っ飛ばしております[わーい(嬉しい顔)]
main_nishibezemi.jpg

 番組放映時間は土曜日11時から11時半、再放送・日曜日7時半から8時までです。

◇そして、本日は、倉敷市役所にて、「ライカ同盟」メンバー3人と記者会見を行いました。
 以下、岡山日日新聞より抜粋しました。

01/24-12:14--ライカ同盟3氏が倉敷で会見

 ドイツ製クラシックカメラの愛好集団「ライカ同盟」のメンバー3人が23日、倉敷市役所で記者会見し、「ライカ同盟写真展『ライク・ア・クラシキ』」(ライカ同盟協働プロジェクト実行委主催)への意気込みを語った。 芥川賞作家の赤瀬川原平、美術家の秋山祐徳太子、写真家の高梨豊の3氏は、8月末までにあと2回同市を訪れ、市内全域を撮影する。 宗匠の赤瀬川氏は「名所を写した絵はがきにならないよう、あまり考えず好きなものを歩いて作っていく」と抱負を述べた。 総督の秋山氏は「蔵のイメージをずらして倉敷が分かる写真を撮るのは難しいね」と苦笑い。 家元の高梨氏は「見方を変えることが同盟の特徴。定型のような倉敷を揺さぶってやろう」と力を込めた。 3氏の撮影した写真は100点ほどに絞り、10月に同市本町の倉敷アイビースクエアで展示される。

 倉敷ケーブルテレビでも放送されたようです。明日24に日から倉敷アイビースクエアにて、シンポジウムが開催されます。

 以下、倉敷倉敷ケーブルテレビから抜粋。

 ライカ同盟の3人が記者会見(倉敷市)

 カメラのライカをこよなく愛する作家の赤瀬川原平さんと写真家の高梨豊さん、美術家の秋山祐徳太子さんで作る「ライカ同盟」の3人が、あす倉敷でのシンポジウムを前に揃って会見しました。
 ライカ同盟の3人はあす倉敷アイビースクエアで開催される倉敷商工会議所の創立80周年を記念したシンポジウムに出席し、「ファインダーから見る倉敷、見られる倉敷」をテーマに話します。3人は倉敷市内の風景を撮影して10月に写真展を開催することにしており、10月までに3回程度「倉敷らしさ」を探して自慢のライカのシャッターを切ることにしています。また、ライカ同盟の写真展にあわせ市民を対象にした写真コンテスト「クラフォト」も開催され、倉敷商工会議所では新しい倉敷の魅力発見につなげたいとしています。

 他に、このライカ同盟のシンポジウムについて、RSK(山陽放送ニュース)が取り上げています。







nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:アート

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。