篠原有司男展 SHINOHARA Ushio@ギャラリー山口 [展覧会]
◇まだまだ暑いですね倉敷帰りの秋山さんは、昨日も一昨日も元気で過ごしています
なんと、一昨日は庚さんとふたりで鎌倉の海に海水浴に行って泳いできたそう。70代の男性がふたりで海水浴場にいるそのお姿は異様だったみたいで、「皆が指差してたんだよ~」と秋山さんは嬉しそうに話してくださいました皆さんも想像してみてくださいね♪
◇そして、昨日は、まずはお世話になっているギャラリー58さんにお邪魔しました。ギャラリーでは、京都の作家さん「樫 正浩」展が行なわれており、印象的なブルーが、蓮を表し涼しげな作品でした。秋山さんも「いい色だね~」と感心していました。
展覧会が開催されているというのに、急に大雨が降ってきてしまい、なんやかやと2時間も居座ってしまいました。すみません…。美味しいお菓子やお茶、コーヒーと頂きながら、夏休みにマダムとコマダムが夏休みに行かれたという「大地の芸術祭」のお話を伺いました。夏休みの様子はこちらのブログからご覧いただけますよ
◇その後、雨が止んだのでギャラリー山口で開催されているご友人のギュウちゃんこと「篠原有司男展 SHINOHARA Ushio」に行きました。四方に囲まれた4枚の大きな篠原氏の絵に圧倒されつつ、パワーを貰ってきました。
↑これは篠原さんのブログにも出てきていますが、マイケル・ジャクソンのためのオマージュのようです。
秋山さん「勢いがあっていいねぇ。さすが、ギュウちゃんだねぇ。あんたもあんなふうに描きなさい!」
秋山さん「紫なんて珍しいな~。でも、すごいよ。コレ。いいよな~」
dalicoも、篠原さんにお会いして、色々お話を伺えるかな~と期待していたのですが、今年は9月15日からN.Yで個展が開催されるため、一時帰国されなかったのだそうです(残念!)
◇そして、昨日のメインイベント「鰻を食べる会」のため、銀座三越に5時に集合するため松屋の前を通っているとき、正面から後光が差した方がやっていくるではないですか!
なんと、天才アラーキーこと荒木経惟氏!ふ、普通に歩いてる~~~。
(C)金沢21世紀美術館
秋山さんと荒木氏はお互いに、「おっ!」右手を肩まであげて、あ・うんの呼吸でがっちりと手を合わせたのでありました。あ~っ、世紀の瞬間の写真を撮りたかった~と思ったのですが、すでにアラーキー氏ははるか彼方…。感動的な一瞬を見ました。生アラーキーも初めて見ました
後日談ですが、秋山さんはあの後光差すアラーキー氏よりも、お隣を歩く黒髪の美女に先に眼がいっていたのだそうです。さすが、美術家!常に”美”を求めながら歩いているんですね。
dalico 「パワー貰いました?吸い取られました?」
秋山さん「痛み分けだな(^_^)vしかし、美人連れてたな~(羨ましそう)こっちも”とりあえず”女連れてて良かったよ~」
dalico 「(とりあえず?)ひとりよりは良かったですね!(ま、とりあえず生物学上はまだ女ですから)」
アラーキーよりも先に美人に目がいく、これが秋山さんのパワーの源なのでありますね。
三越のライオンの前で、秋山さんのお気に入りの編集者Sさんと合流し、お向かいの「竹葉亭」でおいしい鰻をはぐはぐしました。Sさんは、著書の刊行に際しても色々とお世話になり、大学の後輩ということもあり、秋山さんが大層お気に入りの方です。最近、Sさんのご縁で秋山さんの作品が売れたりして、何かと縁もあります。秋山さんが会う人たちは、偶然のようで必然なのか、何かどんどん繋がっていくから不思議です。すぐれた芸術家は縁や運をも引き寄せるんですね
鰻の後は、おふたりは、綺麗なお姉さんのいる所で飲みたかったようですが、私がいるためスペイン風タパスのある立ち飲みで我慢していただきました。
ちなみに、今日のファッションは写真家のIMさんから頂いた、おしゃれで柄が可愛いアロハシャツでした。
※本日の明言※「彫刻家は(造形に拘りがあるから)足フェチである」 BY S氏
ということで、秋山さんも彫刻家志望だったSさんも足フェチということでした。ハイ。
なんと、一昨日は庚さんとふたりで鎌倉の海に海水浴に行って泳いできたそう。70代の男性がふたりで海水浴場にいるそのお姿は異様だったみたいで、「皆が指差してたんだよ~」と秋山さんは嬉しそうに話してくださいました皆さんも想像してみてくださいね♪
◇そして、昨日は、まずはお世話になっているギャラリー58さんにお邪魔しました。ギャラリーでは、京都の作家さん「樫 正浩」展が行なわれており、印象的なブルーが、蓮を表し涼しげな作品でした。秋山さんも「いい色だね~」と感心していました。
展覧会が開催されているというのに、急に大雨が降ってきてしまい、なんやかやと2時間も居座ってしまいました。すみません…。美味しいお菓子やお茶、コーヒーと頂きながら、夏休みにマダムとコマダムが夏休みに行かれたという「大地の芸術祭」のお話を伺いました。夏休みの様子はこちらのブログからご覧いただけますよ
◇その後、雨が止んだのでギャラリー山口で開催されているご友人のギュウちゃんこと「篠原有司男展 SHINOHARA Ushio」に行きました。四方に囲まれた4枚の大きな篠原氏の絵に圧倒されつつ、パワーを貰ってきました。
↑これは篠原さんのブログにも出てきていますが、マイケル・ジャクソンのためのオマージュのようです。
秋山さん「勢いがあっていいねぇ。さすが、ギュウちゃんだねぇ。あんたもあんなふうに描きなさい!」
秋山さん「紫なんて珍しいな~。でも、すごいよ。コレ。いいよな~」
dalicoも、篠原さんにお会いして、色々お話を伺えるかな~と期待していたのですが、今年は9月15日からN.Yで個展が開催されるため、一時帰国されなかったのだそうです(残念!)
◇そして、昨日のメインイベント「鰻を食べる会」のため、銀座三越に5時に集合するため松屋の前を通っているとき、正面から後光が差した方がやっていくるではないですか!
なんと、天才アラーキーこと荒木経惟氏!ふ、普通に歩いてる~~~。
(C)金沢21世紀美術館
秋山さんと荒木氏はお互いに、「おっ!」右手を肩まであげて、あ・うんの呼吸でがっちりと手を合わせたのでありました。あ~っ、世紀の瞬間の写真を撮りたかった~と思ったのですが、すでにアラーキー氏ははるか彼方…。感動的な一瞬を見ました。生アラーキーも初めて見ました
後日談ですが、秋山さんはあの後光差すアラーキー氏よりも、お隣を歩く黒髪の美女に先に眼がいっていたのだそうです。さすが、美術家!常に”美”を求めながら歩いているんですね。
dalico 「パワー貰いました?吸い取られました?」
秋山さん「痛み分けだな(^_^)vしかし、美人連れてたな~(羨ましそう)こっちも”とりあえず”女連れてて良かったよ~」
dalico 「(とりあえず?)ひとりよりは良かったですね!(ま、とりあえず生物学上はまだ女ですから)」
アラーキーよりも先に美人に目がいく、これが秋山さんのパワーの源なのでありますね。
三越のライオンの前で、秋山さんのお気に入りの編集者Sさんと合流し、お向かいの「竹葉亭」でおいしい鰻をはぐはぐしました。Sさんは、著書の刊行に際しても色々とお世話になり、大学の後輩ということもあり、秋山さんが大層お気に入りの方です。最近、Sさんのご縁で秋山さんの作品が売れたりして、何かと縁もあります。秋山さんが会う人たちは、偶然のようで必然なのか、何かどんどん繋がっていくから不思議です。すぐれた芸術家は縁や運をも引き寄せるんですね
鰻の後は、おふたりは、綺麗なお姉さんのいる所で飲みたかったようですが、私がいるためスペイン風タパスのある立ち飲みで我慢していただきました。
ちなみに、今日のファッションは写真家のIMさんから頂いた、おしゃれで柄が可愛いアロハシャツでした。
※本日の明言※「彫刻家は(造形に拘りがあるから)足フェチである」 BY S氏
ということで、秋山さんも彫刻家志望だったSさんも足フェチということでした。ハイ。
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