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北海道新聞の書評に掲載 [メディア掲載]

 ◇[雨]ですね。
 7月5日発売、北海道新聞の書評に掲載されました!(クリックすると大きくなります)
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 (C)北海道新聞

 ◇秋山さんに、7月1日に六本木ヒルズ・森美術館で開催されていた「万華鏡の視覚」に連れて行ってもらいました。日本人はキャプションを読みすぎるといいますが、秋山さんはキャプションを読まずにどんどん進み、ご自分の興味あるものだけを見ます。
 パンフレットさえしっかりご覧にならない秋山さんなのに、結局はHPやパンフレットにあった展覧会の目玉的代表作品に立ち止まり「うん、これは面白い!」と言っています。
 秋山さんが立ち止まったのは以下の3点。全部、HPに掲載されている作品です。
 
http://www.mori.art.museum/contents/kaleidoscopic/exhibition/index.html
 ○カールステン・フラー
《Y》2003年960個の電球、アルミニウム、木、鏡
 ○オラファー・エリアソン
《投影される君の歓迎》2003年赤と青のガラス、ワイヤーロープ、モーター、スポットライト、三脚
 ○ロス・カルピンテロス
《凍結した惨事の習作》2005年コンクリートブロック、コンクリート、テグス

 やはり、作品を見る眼がスゴイ[目]と思いました[がく~(落胆した顔)]
 私はオラファー・エリアソンが一番良かったです。

 LUNCHはヒルズの「梅蘭」
 900円の焼きソバも、3150円のフカヒレも見た目は同じ。
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 ひっくり返して、ちゃんとフカヒレが入っていることを確認して食べました(^^ゞ
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 とてもおいしく、中国人の店員さんもとても感じよく、秋山さんも気に入ってました。

 6月30日発売のWILLの掲載誌面を持ちつつポーズ[カメラ]
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 ↑気づいたのですが、秋山さんの手が綺麗です[ひらめき]手タレ(手のタレント)になれそうです。スイートテンダイヤモンドとか[わーい(嬉しい顔)]

 森美術館のミュージアムショップと3Fのミュージアムショップに「恥の美学」が置いてあったので、著書にサインをすることに。サイン、サイン、サインの毎日でサイン・エルボーにならないことを祈っています。
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 そして、チケットにはヒルズのスカイデッキの券もついていたので、高所恐怖症の秋山さんを騙してスカイデッキへ。
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 曇りながら、360度のパノラマの景色が見れます。そして、恋人の聖地でもあるみたいです。
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 となれば、やっぱりこれしかないでしょう!?
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 (帽子などを飛ばされないよう、ビニール袋を持たせれられました)
 いや~な梅雨をダリコポーズで撃退し、元気ですごしましょう♪


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